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クリスマスに向け校内各所にリースが飾られました
11月29日に「降臨節を迎える礼拝」と「クリスマスイルミネーション点灯式」が行われてから、香蘭女学校はクリスマス(降誕日)を迎えるアドヴェントの期間に入りました。
「降臨節を迎える」礼拝以後、校内のあちらこちらにクリスマス・リースが飾られました。
まずは校門。この校門のリースは毎年華道部の生徒が作っています。
そして、ビカステス記念館入口横。さらに管理棟事務所受付前の卒業生の黒柳徹子さん(香蘭女学校維持後援会会長)の書かれたメッセージ色紙の横。
本館エントランスホール入口のリースも華道部生徒の製作したものです。
礼拝堂エントランスの香蘭女学校創立者エドワード・ビカステス主教の紹介の隣、そしてオーキッドホール。
大きなものから小さなものまでそれぞれ素敵なリースが飾られました。
そして今年も、校務職員の方が製作してくださった美しい大作も校内各所に掛けられています。